マウスコンピューターは、「m-Book E シリーズ(2018年冬-2019年春PC)」を発売します。
m-Book E シリーズ
(Celeron N)
特徴
・省電力性に優れる、4コアCeleron N4100を搭載
・4K-UHD解像度の表示に対応、インテルUHDグラフィックス600を搭載
・スムーズな動画再生、HEVC(H.265)10bitやVP6などに対応
・14型HD(1,366×768ドット)ノングレア液晶を搭載
・高速アクセス性能のSSD搭載モデルを選択可能
・無駄のない配置で使いやすくなったインターフェースを搭載
レビュー
「m-Book Eシリーズ」は、少しコンパクトな14型HD液晶搭載で、39,800円(税別)からの低価格を魅力とするエントリーノートです。
新モデルでは、Gemini Lakeとなる「Celeron N4100」の搭載により、最下位CPUとして必要十分な性能と、外部ディスプレイへの4K(3840×2160ドット)表示が可能となっています。
CPU性能比較(Cinebench R15)
Core i3-8145U 2コア4スレッド/2.1-3.9GHz:
約340
Celeron N4100 4コア4スレッド/1.1-2.4GHz:
約200
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。
詳細・購入はこちら
m-Book E シリーズ
(Celeron N)